日本橋梁で働くということ
私たちが大事にすること
私たちの仕事はとても壮大な事業であります。簡単に表現すると「大きな橋」をつくるという部分です。自分がおこなった仕事が目に見えて形になるということの「価値」や「感動」を、今から働く人や現在の社員にも伝えていきたいと思います。その大きなものをつくる「達成感」は、きっと今のニーズである「社会貢献」というところに繋がり、自分の働いた証がしっかりと残る素晴らしい仕事だと考えるからです。また、そういった仕事において一緒に働く仲間は「家族」だと考えています。日本橋梁を一言で表すとすると「家庭的」です。人は人生の1日24時間の内、働く時間、同僚たちと過ごす時間は、家族と過ごす時間よりも長いと思います。